1995-03-09 第132回国会 衆議院 予算委員会 第21号
これは衆議院予算委員会提出資料その3、その中に「1.平成六年東京協和信用組合の経営実態と指導事項」、示達書を出せとたびたび決議しても出してきていない、そしてこの経営実態と指導事項が来ております。したがって、私はこれからあなたに御質問をいたします。 そのまず第一は、何やかんやこう次々出てきておるのでありますが、あなたの「業務運営の状況」というのが詳しく書いてあります。
これは衆議院予算委員会提出資料その3、その中に「1.平成六年東京協和信用組合の経営実態と指導事項」、示達書を出せとたびたび決議しても出してきていない、そしてこの経営実態と指導事項が来ております。したがって、私はこれからあなたに御質問をいたします。 そのまず第一は、何やかんやこう次々出てきておるのでありますが、あなたの「業務運営の状況」というのが詳しく書いてあります。
昨日、私の手元に、あの議論になりました、「衆議院予算委員会提出資料」として東京協和信用組合さらには安全信用組合、この二組合の「決算関係報告書」「その1」「その2」「その3」、これが入手されまして、まず、この中身について御報告をさせていただきます。 まず、これは平成四年度、平成五年度、二期の決算報告書でございます。さらには、その二期に関する東京都の検査報告結果でございます。
○政府委員(窪田弘君) 先ほども大臣から御答弁がありましたように、部内ではいろいろの議論はございましたが、大蔵省として正式にこれを検討しますということを申しましたのは、昨年の六月でございますか、衆議院予算委員会提出資料でございます。
衆議院予算委員会提出資料、昭和三十六年三月八日通商産業省、一、米国の対日援助額について。この資料は一体だれが出したのです。今の通産大臣の御答弁ですと、自分はそういう資料は承知していないという。承知していないものを何で出すのですか。しかもこれは新聞にでかでかと発表されて、新聞の扱いはいかにも三月八日に、私の要求に応じて、通産省は出したかのような印象をみんな受けた。これは一体だれが出したのです。
私が正式に委員部を通して委員長のサインをもらってあなたの方に出して、あなたの方から衆議院予算委員会提出資料として二月十一日に通商産業省として出したものは何ですか。一体私たちに、これはうその資料を出したのですか。正式に委員部を通じて資料請求をして、委員長の方からあなたの方に出して、今あなたの方で読み上げた数字は、私のところにきておるのは、連合国軍総司令部経済科学局の統計なんです。